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自信を持ってキミの選んだ道を歩けばいいよ。キミの歩く道はどの道も花盛りに違いないから。

「和洋折衷」という、クライアントからの頭を抱えそうな無茶振りワードで、アイムスタイルのMクンにプランを出してもらった、フォトスタジオの撮影に使用する庭園デザイン。

ドレスを着ても着物を着ても、背景として成立するような庭園をってことだったんで、俺は初っ端から思考停止して、ここはひとつ餅は餅屋にと、彼に依頼することにしました。

で、出されたプランを見る限り、やっぱ頼んで正解だわ。

心強いぞっMクン!
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by atelier_cube | 2011-06-28 17:21 | 仕事

色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。

25日の夜半、まるで嵐のように激しい雷雨が訪れるのと相前後するように、義父がたったひとりでこの世を去った。

あまりに唐突な病院からの連絡に驚く義母も義弟も家内も俺も、当然予想された「来るべき時」のためには何の心の準備も出来ていなかったことを思い知らされたが、それでも人の死というものに正面から向き合う様々な人たちの助けを借りて、今日、つつがなく義父の旅立ちを見送ることができたように思う。

般若院の阿闍梨であるM和尚曰く、真言密教の教えにはあの世というものは存在せず、死を迎えた人の魂は受胎前の世界に還るのだという。

深夜、葬儀社の寝台車に乗せられた義父が家に向かって病院を出た後、大雨の中を駐車場まで車をとりに駆け出した家内の背中が、激しい雨に溶けるように消え去るのを娘と二人で車寄せのキャノピーの下で眺めていると、突然背後の出入り口の自動ドアが開く気配がした。

振り返ってみたが、開いた扉から見える薄暗いエントランスに人の気配はない。

やがて、開いていた自動ドアは静かに閉まり、辺りの風景をかき消して永遠に続くかに思える雷雨は、いっそう激しさを増した。
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by atelier_cube | 2011-06-27 19:04 | 雑感

母ちゃんも忙しいんだからいちいち晩飯にケチつけるのはやめな

息子は現在修学旅行で、北海道を転々と移動中。
それにしても、この時期の北海道はさぞかし良いんだろうねぇ。

俺はまだ行ったことがないんで、メディアで見聞きしたことでしか想像できないけど。

巡るコースは生徒達へのアンケートで決まったんだそうだけど、俺の高校時代にもそんなシステムがあったら楽しかったろうなぁ。

売店の焼きそばパンや学食のカツ丼おごって多数派工作して、仲間内の行きたい観光地が有利になるように画策したりとか…。
でも、これじゃ民主主義もへったくれも無いな。
まるで、そこいらの地方議会の縮図みたい。

しかし、案外リアルな現実ってのはそんな感じか。
「清濁併せ飲む」だったり、
「水清くして魚住まず」って言ってみたり、
「魚心あれば水心」だの…。
偉~いセンセー達でも、自己弁護は後からなんぼでも理由をこじつけてるもんな~。

なので、そんな奴らを反面教師にしてせめて自分くらいは、残りの人生を自身のコンプライアンスに忠実に生きようと思うのです。

それはそうと、今年の秋に山口県で開催される国体の、少年男子ソフトボール徳島県選抜メンバー選考候補の25人に、2年生ながらうちの息子(!)も選ばれました。
まぁね、その中から15人を選りすぐるわけなんで、確率60%ってことなんだけど。
で、残念ながらもしも選に漏れたら、この話題はフェードアウトってことで。
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by atelier_cube | 2011-06-24 08:03 | 雑感

若いんだからケンカするならグーで!

いるなぁ~。
もっともらしい顔ぶら下げて「そもそも論」ってのを垂れるヤツ。
人の発言をわざわざ途中で遮ってまで、「それってそもそも…」とたいして内容の無い話をもったいつけてご開帳です。
対案も持たずに。
バカだな、ありゃ。
場が場なんでみんな笑えないだろうけど。
まぁ、出し物としちゃ滑稽で面白いかも。
本人はいたって大真面目な分よけいに。
現実のいっさいがっさいを見ないふりしてまで原発翼賛する意味ってなんなんだ?
褒めてると儲かるのか?
それもきっと、魂を売っても何とも思わないくらいに半端な額じゃなく…。

ってなことをいろいろ思い巡らせながらニュース観てたら、なんだか絶望的な気分になって吐いた。

ちなみに、01.9.11と11.3.11をそれぞれ足すと12.12.22になって、これってマヤ暦最後の日と合致するんだと。
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by atelier_cube | 2011-06-23 07:56 | 雑感

わ〜い雪だぁ〜ってはしゃぐ子供と犬を横目にホントはおとなだってわ〜いって思ってる

クライアントとの打合せを繰り返すうちに意向を汲んで妥協を繰り返し、どんどん角が丸まって、こう言っちゃなんだが平凡な面白みのないプランに落ち着きそうだった渋野のM邸。

だけどこんなんじゃ住宅メーカーの書く「間取り」と差異が無いじゃん!
俺が関わる意味あんのかぁ?
…と、自戒と克己の思いも込め、真にクライアントのためにとコンセプトを思いっきり変えて叩き付けたanother plan。

こういう『ダメもと』ってのが、案外と効くもんで。

どうやら狙い通り、クライアントの眠っていた感性を刺激することに成功したらしく、俺は満足。
そして、クライアントも満足。

後は、入札で決まる施工業者に「おもしろい仕事」と感じてもらえたなら、みんながハッピー!
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by atelier_cube | 2011-06-22 08:33 | 仕事

小学校低学年の頃の参観日は変なパーマかけた母ちゃん達でいっぱいだったなぁ

雨で日曜日に持ち越された2回戦、残念ながら城東高校は愛媛の東温高校に0対3で負けてしまったらしい。
〜らしいというのは、日曜日も天気予報を見る限りずっと雨マークだったので結局松山行きを断念したため、試合結果は息子からの連絡で知ったから。

でもたとえ晴れていたとしても、夜中25時過ぎに良い心持ちで帰宅してから1時間半ほど友人と電話でしゃべり、途中で寝落ちしたような俺が朝9時に松山市にいられるはずもなかろうに。

やはり、ずっと断酒していたためかちょっと飲んでもすぐに酔っぱらってしまうのは、どうやら気のせいばかりじゃないようだ。

酒は飲んでも飲まれるなってことですね、はい。

で、やっぱり四国はソフトボールのレベルが高いようなので、インターハイでは抽選・組み合わせの妙ってやつで、是非とも城東高校にはいいところまで勝ち上がって欲しいもんです。
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by atelier_cube | 2011-06-20 13:22 | 雑感

クーリングオフがあるから慌てなくても大丈夫だよ

先日のインターハイ予選(県大会)での、四国各県の上位3チームが出場する『四国高校ソフトボール選手権大会』の、今日が開会式と組み合わせの抽選らしく、息子は朝早く学校に集合して松山へと向かった。

息子からの電話によると城東高校は、東温(愛媛3位)と明徳義塾(高知2位)の勝者と明日の13:30から対戦するそうだ。
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負ければ終わりのトーナメントなので応援に行きたいんだけど、帰りに「休日1,000円」最後の週末ってことで渋滞に巻き込まれてしまうと目も当てられない。
こっちがわざわざ「土曜日に」ってお願いして、18:30から会食予定の相手に迷惑をかけるわけにもいかないし。

なので、明日は必ず勝つと信じて、日曜日の朝9時からの準決勝に駆けつけることにしよう。
うん、そうしよう。

思いつきで直情的に行動すると、いつもろくなことがない俺だから…。
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by atelier_cube | 2011-06-17 17:59 | 雑感

ゴミをひとつ拾ったあなたはきっと大切な何かもひとつ拾っているはず

1週間が瞬く間に、まさに飛ぶように過ぎて行く。

気が付けば今日は木曜日。
打合せがあり現調がありプランニングもして、合間で調べものもすれば予定外の打合せが入ったりと…。

なので、自分マターの実施設計が予想を遥かに超える遅滞っぷりだ。
それはもう笑えるほどに。

すまん、Staff-Aよ。
やはり事態の収拾にはおまえの手を借りねば、もうにっちもさっちもどうにもブルド〜ックである。
ちなみにこの言い回しが意味不明の若い衆は、週末シダックスへ行ってDAMのカラオケでNo.4899-01をリクエストすれば、大いなる謎は解けるであろう。
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ってことでAちゃん、今一生懸命やってもらってるその実施設計って、いつ終わる?
ねぇ、いつ?
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by atelier_cube | 2011-06-16 18:00 | 仕事

実は柳の下にドジョウは案外いっぱいいたりする

最近、はまってるのが海鮮丼ってやつ。

この、なんとも美味そうなコレ。
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魚介類の好き嫌いは基本的に無いんで、がっつりバフバフかき込んでいただきます。
…んがしかし、かき込むときはご飯周りの空気もいくらか一緒に吸い込むわけで、醤油に溶かしたワサビの、気化したガスをまともに肺にくらって咳き込んで、辺り一面大惨事ってなことも過去にはあったものだから、最近じゃ空気を吸い込むことなく、上手にモソモソかき込むテクニックがかなり上達しました。

せっかくなんでこの技、他のなんかに使えねぇかな…。
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by atelier_cube | 2011-06-13 18:56 | 雑感

聞け!醜悪な腐り果てた『精神なき専門人』達よ!

9日、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式での村上春樹のスピーチは、まさに歴史的な評価を得るに相応しいものだったのではないでしょうか。

唯一の被爆国でありながら、『効率化』という浮薄なワードを盾に原発を推進した政府と電力会社、そしてそれに買収されたマスコミや、それを止むを得ないものとして刷り込まれ、思考停止してしまった我々国民にむけて、スピーチの後半に村上春樹が放った『ノーと言い続けるべきだった』という正鵠を射た一撃は、今現在の日本人の魂の叫びに違いありません。

長文ですが、珠玉の名文だと思います。

カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)

カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下)
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by atelier_cube | 2011-06-11 19:52 | 雑感