昨日、我が家の2階にあるトイレの配水管が詰まってしまい、みんなで大騒ぎだったらしい。
俺は出張中で当然そんなコト知る由もなかったんだけど、末娘が使用後に水を流したところみるみる水位が上がってきて、
「きゃ〜〜〜っ!」
っとばかりにパニクッたんだとか。
でも、溢れ出ることがなくて、ひとまずよかったねぇ〜。
という訳で、帰宅した俺に渡されたのは「ラバーカップ」。
ほら、例のあの、キュポキュポやるヤツです。
ところが、俺がいくらキュポキュポやっても一向に「開通」しません。
仕方ないので、いつも何かとお世話になっているT田設備の社長に、助けを求めることにしました。
早速、昼前に「My・ラバーカップ」を持参でやってきたT田さんが、鼻歌まじりに2〜3度キュポッただけなのに、あ〜ら不思議!
すんなりと「開通」しちゃいました。
おっかしいなぁ〜。
俺があれだけやってもダメだったのに・・・。
やっぱり、ちょっとしたコトにも「プロの技」ってあるんだねぇ〜。
なんか、妙に納得です。