「2番ん~、キャッチャぁ~、石原ク~ンっ、背番号ぅ~、2ぃ~」
と、ウグイス嬢(居るのか?)のアナウンスで出場した、対太田中との緒戦。
鳴教大附属中は3対1で見事に太田中相手に勝利し、念願の全国大会への出場権を手に入れた。
手前みそながら、息子は最終回にタイムリーな二塁打を放ち、3点目をあげた。
お前、すごいなぁ~。
でも、みんなほんとに良く頑張った!
昨年の夏に大阪で開かれた、『第8回 全日本中学校ソフトボール大会』
準優勝の実績はフロックじゃないことが、これで証明されたんじゃないだろうか。
親としては「これで、もう充分。」と思う反面、「ひょっとしたら今年の全国大会でも、頑張りゃそれなりにイケんじゃないのぉ?」という欲が出るのは、否めない。
でもまぁ戦績はともかく、せっかくの全国大会をチームのみんなで存分に楽しめれば、それでいいのかも知れない。
で、話変わってレイヨン デュ ソレイユの現場では、お盆前に外壁工事が終了できそうな感じである。